忍者ブログ
| Admin | Res |
<< 03  2024/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミツルが切なすぎだったりワタルが男前すぎだったり

ワタルがミツル好きすぎだったり
ミツルがそれ以上にワタル好きすぎだったり

そんなブレイブ・ストーリー新説最終巻。

PR
阿部と三橋のモノローグに素で涙が……!

それぞれまだ口に出してないけど自分の失敗……ていうのはヤなんだけど、なんていうか、ちょっと「ズレ」ちゃったところに気付いて噛み締めるってのがイイ。
どっちも痛ましいし、その時の精一杯だったことはすごくわかる。
けどやっぱりどこか違った、それを指摘されるんじゃなくて自分で気付くのって大きいです。

そんな「内面的」山場とは関係ないですけど栄口黒いですね。
そんな心理戦を持ち込むキャラだったんですか……!
あと泉が打てないのがなんか新鮮。
地味に出塁してる子なんだもの。
米を引っ張られてる水谷かわいい。

ああ、高校生に戻りたいよー!

あと件のイベント仲間サンからおお振りのキーホルダーの被った分を頂きました。
どうみても阿部がLです本当に(ry

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

を、観てきました。
昨晩決定のほぼ連行でしたが。

ていうかさー、学校行くには早いし家帰る時間はない、激しく微妙な時間なんですけど…。
昼間のうちにメール書きたかったのにさ!


でもまぁ、内容は面白かったです。
欝でグロで全裸祭だったけど。

最初は「人気作の焼き直しかよ」って思ってたんですが、
(評判良いってのは聞いてましたが)
ちゃんとスタッフ・キャスト共にオリジナルメンバーなんですよね。
良くも悪くも変わってない感じで、なんというか…最近のFF7のような「名ばかり別物」になってなくて好印象でした。
強いて云うなら、CG綺麗になってメカニックの描写がかっこいくなったなぁて感じ。
作画とかはマジ懐かしかったです。

でも内容は…
ぶっちゃけ、アニメ版全話知ってれば、序を観なくても破や急を観て話わかるんじゃないかなぁという感じ。
ちょこちょこ新しいシーンは追加されてるのですが、シナリオ的には初回~笑えばいいと思うよまでの総集編でした。
ていうか総集編ゆえ展開もえらく早く、名シーン名台詞の連発で非常に笑いを誘います。

まぁエヴァファンなら見てもがっかりはしないかと。
昨日結局寝てしまいました……。

とりあえず、前号の水谷の台詞を忘れてあげない泉は可愛いなぁと思いました。
でもって出来ない水谷はなんか安心します。(酷)
あれですよ、私が基本だめっこなのでだめっこだと安心するんですよ!
ていうかあれですよね、三橋阿部あと田島辺り以外のメンツのキャッキャウフフって微笑ましいんですけど基本的に本筋と関係ないですよね。

と、当たり障りの無い所から始めてみましたが


阿部ー!


マジでフラグ立ちやがりましたよ……!
しかも、ラフプレイはしないって決めくれた矢先の事故って云う……
どんだけ間が悪いんだ。

普段阿部は実際の発言でもモノローグでもウザイくらい饒舌ですが、後を三橋に任せる時に一言も、モノローグさえなく三橋の腕を掴むって云うそのギャップが、ね……!
無言で震えてる手が痛々しすぎる。


あと話が前後しますが、三橋が「デッドボールに当たるな」て云われて「ありがとう」て返すシーン。
そのやりとり自体はいいんですが、なんか三橋がキモチワルくて仕方ありません。
なんでかなーて考えてたんですが。
普通の友人(チームメイトもビジネスライクでない限りは友人でいいと思う)に怪我の心配をするときって、特に理由はないじゃないですか。
「その人が怪我をするのが嫌」それ自体が理由と云うか。
「『○○があるから』その人が怪我をするのが嫌」ていう人ってそうそういないと思うんですよ。
試合に負けるとか、そういうペナルティって後付けというか。

でも三橋は、そう云うペナルティがある、ないし付加価値があるからみんなが心配してくれてると思ってるフシがあるんですよね。
で、三橋自身がそういう考え方をしてるかっていうと、そうとも限らない。
つまり「三橋→みんな」は普通に「友人だから心配する」なのに、
「みんな→三橋」は「付加価値があるから心配してくれる」だと思ってる、ていう。
なんかすっきりしない人間関係です。
わざとだろうけど。


来号からは田島がキャッチャーですが、一番目端の効くのが田島だし何気に面白い展開になるんじゃないかなぁと期待してたり。
……でないと、暗雲立ちこめて見てられない、です。
でも実際あるよなぁ、「ああもう無理だろ」って先が見える感じの負け試合。
どっちに転んでも良いので、青春な展開でお願いしますー!

とりあえず「○年後──」で阿部が浜辺でリハビリしてたらアフタ放り投げてやる。
アフタ感想!

泉……男前すぎんよ……!(ハァハァ)

「おし!おし!」ってのがかーわーいーいー!
クソレとのやりとりも可愛いってか余裕だなぁ……。
「緊張すんの一打席目だけだもん」っておまー惚れるわ!
こう、見た目が可愛いのに中身がエライ男前な仔が好きです。
クソレの意趣返しの日は来るのか!笑!

……でもくすぐられてひーひーゆってる泉も見たいSゴコロ……。

ていうか泉は毎度毎度さりげなく打率良過ぎじゃないですか。
クソレにしてもそうだけど、並(以下)の子が打てた!てのと凄い子が打てない!ってのはどっちもドラマチックな展開に不可欠なわけだけど、やりすぎると
並以下って設定だけど何気に打ってね?とか
天才って設定だけど打ててなくね?とかいう設定裏返りを起こす罠。
そうだよ田島様のことだよ!
今回の田島は格好良かったけどねー(きゅん)


阿部と三橋はいい加減モノローグの山を全部口に出してしまえばいいと思う。
首振るサインにしろ、阿部のもにょもにょが見てて辛いよ……
モモカンにもバレちゃったし。
阿部は未だに榛名サンとのコト引きずってんだなぁっていうのがなんか、ね。
いちいち回想してるし。
「投手にいちいちそんなこというのはおかしいんだ」って自分の頭では解ってても、榛名の「首振る権利があんだよ!」っていうのが過っちゃうんだよね……。
でも三橋は理不尽な首の振り方はしないと思うんだけどなー。
自分の組み立てはダメだって思ってるわけだし。
それでも怖いと思っちゃうのか、それとも三橋に不満が無いならそれでいいやと思ってるのか……。
どっちにしてもキモチワルイ関係だなぁとは思うけど。
榛名の事にしたって、綺麗に解決出来ないのならいっそ忘れてしまえと云ってやりたい……。

悪役かと思いきやロカさんの可哀想な過去フラグもどうしようだし。
果たして移動はラフプレーフラグなのか……

ていうか、阿部は死亡フラグ立ちすぎだ。

今月号最後とか、「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」並のフラグだよ!
犯人が潜んでる部屋に入ってくみたいだったよ!

あと花井が可愛いってかかっこええー。
プレッシャーに勝てるのは凄いよ。
あといちいち三橋にかまってくれるのもなんか微笑ましいよー。


もいっちょ。
大分遅れたけどGファンタジー感想!

 虹 一 は 何 者 だ 。

これに尽きますがな。
散々弄られキャラを演じ、後続キャラに後から後から表紙を取られると云う不遇キャラ……のハズが、こんなに重要ポジションだったとは。

ついでにマダム・レッド……死んじゃったのかなぁ……?
いいひとは死ぬ法則……ていうかシエル行方不明期間あったのか。
てっきり家族死亡の場所でセバスチャンと会ってそのまま葬式みたいな流れなのかと思ってた。
墓地の前に立ってるシーン、葬式当日じゃなかったのね……。

あと魅音。みーおーんー!
宵越し編でマジ泣きしてしまいました……。
切ないよ詩ぃちゃん……。
なんかもうこの話はいちいち泣ける。圭一やレナの走ってく回想とか。
どうでもいいけど罪滅し編……というかレナの学校占拠事件からの発展作品が多いなぁ。
レナレナすきーには嬉しい限りですが。

パンドラハーツも大変な事になってますが、なんか今号は人が死んだり生き返ったり忙しい号だなぁ……。

あ、あとパンドラハーツと黒執事の新刊買いました!
でも本編は全部雑誌で読んでるので、とりあえず見たのはカバー裏なわけですが。
あと、黒執事おまけのミニスカシエルは 最 高 で し た 。
ショタばんざい。

絶望先生アニメのOPに

 大 槻 ケ ン ヂ

が来ているこの事実。


似合い過ぎです。
好きだけどね筋少。てゆかこの人の書く文が好き。
ヌイグルマー好き。

なんの疑いもなく黒柳先輩☆になりそうです。

ちゃんと子安だしな、キース。

そんなわけでキース×シロエかつ黒柳×冠を推してみますが別に中の人繋がりではなく完璧な偶然の一致です。

あまりにびっくりしたので書く。

すっげー綺麗でした……!
ていうか違う!漫画版と違う!
キラ様のトチ狂いっぷりはマジ中の人GJなホラー感でしたが、ラストは切なくも美しく……。

アニメだと魅上(字あってるかな…)がその場で突然死するんですが、その混乱に乗じてキラは逃亡。
夕焼けの中をひたすら走ってく中で、高校生だった頃の月とフラッシュバック。
現在と過去の月が交差するシーンが「もう戻れない」って感じで痛々しい……。
そしてゴス衣装で電車に乗ってるミサミサ。
鉄塔?の上のリューク。
いずれも台詞はなく、音楽がやけに優しくてまた……!

アニメであんな綺麗な空の色彩が出来るんだなぁ……てくらい綺麗な空と、優しい音楽。
言葉にこだわらない、映像ならではの表現と云うか「映像美」にこだわった改変と云う印象でした。

最後に名前を書かれたキラ(ここは漫画版と同じ)が倉庫?っぽいところの階段で力尽きるんですが、目を見開いたまま動かなくなったキラの目の前にLの姿が……!
そのあとゆっくりキラの目が閉じられる、という萌え狙いとても情緒的なシーンで〆でした。
個人的には屋上の柵を越えた縁に立って、今にも飛び降りるんじゃないかと云うミサミサも印象的。


ちなみにラストの警察組・謎の団体様のお祈りはオールカットでした。
でも個人的には「映像に対するプライド」みたいなのがあって「ただ人気作品をアニメ化する」以上のものがあって良かったなーと思います。
さて寝よう!明日も原稿!
≪   前のページ   HOME   次のページ   ≫
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/08 アオイ]
[03/07 きさき]
[12/30 KT3]
[06/19 妹@きさき]
[03/11 妹]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雨月アオイ
性別:
非公開
自己紹介:
砂糖とカカオと少年でできています。
バーコード
ブログ内検索

Powered by Ninja Blog    Photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White    Template by Temp* factory
Copyright (c)左手にブリキの花束を、右手にお菓子の拳銃を All Rights Reserved.


忍者ブログ [PR]