色んないいことを色んな人が云ったけど、楼座叔母さんに勝るインパクトはありませんでした。
本編
・紗音嘉音ベアト様のターン
・甘酸っぱい!恥ずかしい!
・「汚らわしい仕事だよ」そこんとこ詳しく!詳しく!
・戦人到着まではGFで読んでたのでこれといった新鮮味はなかったけど、コミカライズ忠実だなぁ
・しかし相変わらず朱志香はイマイチ好きになれない
・「使用人へのパワハラじゃん」ご学友に全力で同意
・朱志香→嘉音にしろ嘉音→朱志香にしろ、「同年代の異性への憧れ」以上に見えない(別に互いである必要性がない)上に、ジェシ様わりとKY
・制服ベアト様 年齢弁えてry
・ベアト様の嘉音苛めがパネェ
・そして私のテンション上がりぶりも相当パネェ
・「跪き、妾の靴に口付けをするが良い」
・諦観と屈辱と共に跪く美少年ってのはもう想像するだに官能的ですよね…!
・序盤から拒絶して拒絶して決して籠絡されなかった嘉音が、紗音のために膝を付くというのが楽しくて仕方ない(私が)
・嘉音の「嘘だ!!」に吹いてしまったのは仕方がないことであり忠誠の証なのです
・さすが鉈持ちなだけあるぜ…!人の話聞き入れないとこまでそっくりだ
・どんどん人間的になっていく嘉音くんが愛しくて仕方ないです
・紗音ちゃんは本当に強い。恋する乙女とかそんな次元じゃない
・しかしベアト様は上をいってえぐい
・「嘉音がそれを許せて泣いて叫ぶので寛大に聞き入れてやったのよ」
・ベアト様誇張表現です
・「絨毯に這いつくばらせ、妾の靴にキスをさせてやったぞ」
・「他に、どのような辱めを与えたか、聞きたいか…?」
・ちょ おまえ なにやった
・そして来るグロ展開
・更に 異能力バトル
・あのバトルは 正直 ない
・文字か絵、どっちかでいいんでもっと描写が欲しい…
・効果音のカキーンパキーン+エフェクトは数回で飽きました
・ひぐらしであの演出が許されたのは、「戦闘の様子」でなく「戦闘の結果」や「戦闘の合間の会話」に燃えポイントがあったわけで!
・戦闘そのものを描写するなら文章か、ムービー…は無理でもスチルくらいないとわけわかめ
・(しかしあの絵でテンション上がるかと云うと…)
・嘉音の死…が切ない割に泣けないのは薄っぺらい恋愛ネタのせいか直前の戦闘のせいか突如登場JKのせいか
・今の今までスルー出来たのに、最後の最後で思い至ってしまっだ
・「人間になりたい」…妖怪人間ベム?
・最後の最後まで、死して尚ベアト様は鬼畜に嘉音を苛め抜きますマジ鬼畜
・以降ベアト様の標的は戦人
・若い男好きだねー
・礼拝堂の戦人は爽快でした
・でも同時に立つ欝フラグ
・基本的に信用しちゃいけない
・いくらミステリーVSファンタジーでも…死人に喋らせちゃだめだろー…
・創作であっても死人に口無し、だからこその重みだと思う
・でもベアト様と戦人の「外側からの対決」の描写は割と好き
・赤字のルールとか、凄く「挑戦ミステリー」というか…叙述トリックを排した、プレイヤーも盤に着かせる感じがします
・ここでまさかの嘉音復活?
・に見せ掛けていかにも怪しげな雰囲気
・やめてやめてじぶんのきずぐちにゆびつっこむのはほんとやめてまじやめてかんべんしてください
・多分Ep2一番の戦慄シーン
・ヘタなデコより余程怖い
・しかし詰んでしまう戦人
・プレイヤー的にも「魔法な犯行シーン」を真っ向から見せられるとどうしようもない気が
・「服を脱げ、裸になるんだよ、そして両手を付いて地に這え」
・まさかそれ、嘉音にも命じたんじゃあるまいな…!
・ベアト様のドS女王ハイテンションが楽しくて仕方ない
・腑抜けた戦人以降の展開は後始末感が否めない
・紗音ちゃんかこいいなー
・しかしベアト様は品がないなー昔そういうことがあったんだろうか
・嘉音紗音はホムンクルス的な何かなんだろうか…錬金術なだけに
・ひぐらしより長く感じる…のは事実なのか主観なのか
ここまでやって、リザルト出て、まだ続くんだぜ…
多分お疲れさま会もあるんだぜ…
バイトあるのにあと五分あと五分と続けた結果がこれだよ!
↓翌日続き↓
・全裸+首輪の「家具」
・……戦人……だよな……?
・「服を脱げ」~を本当にやったのか
・まったくいい趣味だよベアト様(゜д゜;)
・最後の最後で…楼座さんの母親っぷりに泣いた…!
Tea Party
・楼座さんの心の痛みを垣間見て、癒すというベアト様にちょっとしんみり
・してはいけなかったグロいカニバ展開
・──に、まさかの戦人復活ぅぅうう!!
・やっぱり主人公はこうじゃなきゃね!
・真里亞に向かって「私を食べて、なんて台詞は十年早い。ただし十年経ったら必ず俺に言え」
・なんというセクハラ!
????
・ベルンカステル≒梨佳ちゃまと対決したラムダデルタはやっぱり鷹野さんか!
・ベルンさんは本格的にプレイヤー=戦人の味方になってくれるよう
・この辺はひぐらし知ってると楽しい(ひぐらし知らないと抽象的すぎて解らない)話ですね
・ふぁいと、お~ みー、にぱー☆
・まさかのツンデレラムダデルタ様のデレ発動
そんなこんなでEp2終了。
Ep1の夏妃さんポジが楼座さんに移った割に楼座さんのが酷ぇ…と思いましたけど、こんな理由があったんですね。
戦人も云ってたけど。
そりゃまあ、首すげ替えただけの判子展開は面白くないもんね。
今回は「ベアトの悪いお遊び」と称される部分…まぁつまり絶対じゃない、ひぐらしで云う「ルール」の外の方を出題編で見ていけばいいのかしら。
うっかりひぐらしプレイ済みだと引きずられてアプローチとかはめられてそうでやだなー。
PR
この記事にコメントする