後れ馳せながら24時間テレビお疲れ様でした。
珍しく見てました。
正確には枠内ドラマですが。
理由は勘が良い奴ならソッコー気付くかと。
珍しく見てました。
正確には枠内ドラマですが。
理由は勘が良い奴ならソッコー気付くかと。
にぃに大好き!なお花畑オツムの弟くん役です。
ツンクールな役が多い(寧ろツンキャラオンリー?)彼には新鮮なワンコキャラ。
バラエティで素を見ちゃってると目新しいかは微妙ですが……。
でもにぃに大好きっぷりが可愛くて仕方ない。
エンゼルスマイル全開です。
反面、にぃに(名前を覚える気がない)が倒れた時や暴走を止める時の悲痛さは切なくて……!
あと浴衣。浴衣!
わざとそういうキャラ付けなのか偶然そうなったか単に着方が下手なのか知りませんが、
胸元はだけすぎやしないですか。
チラリズム最高。
雑誌で半裸も見てるわけですけど、モロよりチラリズムの方がやらしーですよねって私前も同じこと書いてませんでした?
スクラップ・ティーチャーあたりで。
しかしあまり成長しませんね彼。
背格好以上に顔が変わらない印象です。
いくらなんでも大学生役は無理がある。
話が八年越しなので仕方ないですが、弟くんは中学生(下手したら小学生)~大学生まで成長しちゃうのです。
無茶だろうそれは。
高校三年生も個人的には苦しいというのに。
コンビニバイトの似合わなさに愕然です。
……ところで「にぃに」ってなんか聞き覚えあるなぁと思ったら毛探偵のブラコン弟がそう呼んでましたね。
あっちは「にーに」だけど、耳で聞くと一緒に聞こえます。
あと、主人公が倒れた時とかに「にぃに!にぃに!にぃにー!」と連呼されると段々「にーにー」に聞こえてきて某トラップマスターに見えてくる不思議。
…個人的には、こういうノンフィクション系は割と真剣に嫌いなんですけどね。
「障害(病気)あって可哀想!でも負けません!」の雰囲気に虫酸が走る。虫酸ダッシュ。
五体満足でも家庭環境に恵まれてても友人がいても、それぞれにはそれぞれの悩み苦しみがある。
障害病気環境を理由に垂れ流してそれに正当性を求めるな。
お前だけが不幸なわけじゃない。
不幸の基準を決めるな。
…と言ってやりたい。
と同時に、こういう再現ドラマって結局健常者が演じるわけじゃないですか。
演じられる=俳優としてそれなりに成功している=自分のやりたいことをやれてる人。
役者なんて過酷なこと、最低ラインの「健常」じゃなきゃできないし。
そういう人達が、病気で夢を叶えられず亡くなった(実在の)人になる、てのも違和感。
あんたらに理解した気になられたくない、て思いそうじゃないですか?
そんなわけで健常な第三者としても、何らかの障害を持った身を想像しても、すっきりと見れません。
特にこの話はねーぶっちゃけ主人公腹立つねー。
可哀想とも思うけどさ。
健康だったら生きる意味が解るわけでも、望みが全て叶うわけでもないだろ、と。
そして健康だって、いつ死ぬかわからない命の上に立ってることに変わりない。
余命一年宣言された人の前で、健康な人が今日事故で死ぬかもしれない。
それでも生きるしかないんだけどさ。
もうすぐ一周忌か。
相変わらず実感ないや…
ツンクールな役が多い(寧ろツンキャラオンリー?)彼には新鮮なワンコキャラ。
バラエティで素を見ちゃってると目新しいかは微妙ですが……。
でもにぃに大好きっぷりが可愛くて仕方ない。
エンゼルスマイル全開です。
反面、にぃに(名前を覚える気がない)が倒れた時や暴走を止める時の悲痛さは切なくて……!
あと浴衣。浴衣!
わざとそういうキャラ付けなのか偶然そうなったか単に着方が下手なのか知りませんが、
胸元はだけすぎやしないですか。
チラリズム最高。
雑誌で半裸も見てるわけですけど、モロよりチラリズムの方がやらしーですよねって私前も同じこと書いてませんでした?
スクラップ・ティーチャーあたりで。
しかしあまり成長しませんね彼。
背格好以上に顔が変わらない印象です。
いくらなんでも大学生役は無理がある。
話が八年越しなので仕方ないですが、弟くんは中学生(下手したら小学生)~大学生まで成長しちゃうのです。
無茶だろうそれは。
高校三年生も個人的には苦しいというのに。
コンビニバイトの似合わなさに愕然です。
……ところで「にぃに」ってなんか聞き覚えあるなぁと思ったら毛探偵のブラコン弟がそう呼んでましたね。
あっちは「にーに」だけど、耳で聞くと一緒に聞こえます。
あと、主人公が倒れた時とかに「にぃに!にぃに!にぃにー!」と連呼されると段々「にーにー」に聞こえてきて某トラップマスターに見えてくる不思議。
…個人的には、こういうノンフィクション系は割と真剣に嫌いなんですけどね。
「障害(病気)あって可哀想!でも負けません!」の雰囲気に虫酸が走る。虫酸ダッシュ。
五体満足でも家庭環境に恵まれてても友人がいても、それぞれにはそれぞれの悩み苦しみがある。
障害病気環境を理由に垂れ流してそれに正当性を求めるな。
お前だけが不幸なわけじゃない。
不幸の基準を決めるな。
…と言ってやりたい。
と同時に、こういう再現ドラマって結局健常者が演じるわけじゃないですか。
演じられる=俳優としてそれなりに成功している=自分のやりたいことをやれてる人。
役者なんて過酷なこと、最低ラインの「健常」じゃなきゃできないし。
そういう人達が、病気で夢を叶えられず亡くなった(実在の)人になる、てのも違和感。
あんたらに理解した気になられたくない、て思いそうじゃないですか?
そんなわけで健常な第三者としても、何らかの障害を持った身を想像しても、すっきりと見れません。
特にこの話はねーぶっちゃけ主人公腹立つねー。
可哀想とも思うけどさ。
健康だったら生きる意味が解るわけでも、望みが全て叶うわけでもないだろ、と。
そして健康だって、いつ死ぬかわからない命の上に立ってることに変わりない。
余命一年宣言された人の前で、健康な人が今日事故で死ぬかもしれない。
それでも生きるしかないんだけどさ。
もうすぐ一周忌か。
相変わらず実感ないや…
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