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買ってから持ち歩くばっかりだったんですけどやっと読めました。
ユルユルカはノベルス版を読んでないので完全に初見です。




一見関係ないような複数の事件が、共犯とまでは行かなくても実はリンクしてる。
この巧妙な構築感が好きです。
「もしや彼女ってあの人?」とか予想しながら読んで、そっちか!とびっくりしたりやっぱり!と勝ち誇るのが楽しい。

高遠パパは何気に今回で株を上げましたね。
葉山の脱退はさみしいんですが(今回はメインに出戻っていましたけど/笑)、來多川も結構好きだったり。
葉山とは違うタイプの「いい後輩」ですよね。
真面目後輩キャラのくせして盛大に話が逸れていくという「真面目」になり切れない点があるあたりがまた可愛い。
高遠はなんかこう、萌えとは別次元の愛しさがあります。

あとびっくりというかなんというか、ゲストキャラ・来栖君。
 来 栖 くん!
いま私の中で来栖というと某乙女アプリのネガティブっこしか出てこないんですが、こちらも良い感じにウザイネガティブを発揮してくれて最早私の中の来栖ビジュアルがおかっぱ頭です。
しむらーメガネメガネ!


そして「Q」で素晴らしく空気だった薬屋一行ですが、相変わらずリベは可愛いなぁ。
今振り返ってみると、師匠大好きっぷりは結局一貫してましたね。
師匠大好きすぎてうっかり分の悪い契約に乗せられそうになるのとか可愛い。
いや洒落にならないけど。
個人的にリベに頑張ってもらいたいのでそこで秋に庇われちゃだめっしょーと思う節もあるのですが、秋は秋で多分こんなに慕ってくれるリベを無下にし続けたらそれはそれで(私の中で)もやっとが残ると思うので、多分これくらいがバランスいいんだと思います。
ほら、ツンも過ぎるとDQN的な。
いくらクールでも、リベから(一方的に)捧げられるものを当然としたり迷惑がるだけで、自分から与えない人だったらここまで好感を持たないと思うのですよ。
そこんところは本当にバランスが良いな。
そして秋とリベの信頼関係が不器用なものなら、逆に完璧すぎる信頼関係のザギは相変わらず空気過ぎて切ないです。
リベ視点が根底にあって、なおかつ謎の根底にあるのが秋だから、どちらかというと秋と繋がりが深い上いろいろ明かしちゃってるザギが捜査要員になるのは仕方のないことだけど。
あと、すごーくベタなシーンではあるんですが、リベが妖精を助けて恩返しされるエピソードはなんだかジンとしてしまいました。
多分「Q」で「頑張ること」「頑張った結果」の話があったから、それもあるんだと思いますけど。


で、結局、来栖の云う「二人の友達」は「来栖自身(彼の方)」と「クルド(彼女の方)」でいいんでしょうか?
夏白=秋は「友達」とはノーカンってことで。
で、スミレを摘んで来たのはクルド、てことかな?
フェイクフェイント叙述トリックのオンパレードなので、自分の予想とごっちゃになったりして掴み難い……。
最初「友達」の彼女の方、ヘラかなって思いましたもん。
ヘラの云う「古ーい儀式」=来栖の描いた鶏の血のまじない、「ウロウロした他の妖」=クルドでいいのかな?
越野少年の見た怪奇現象もクルドでしょうか?でも時期的にズレるような……。
しかしまさかアンジェリカ=ヘラとは思いませんでしたが。


あと、今巻から風冬が登場ですね。
今後のことを思うと胃が痛いことこの上ないですが……。
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