ウェブダイバーマラソン中。
しかしDVDが!市場に!ない!
もしくはアホみたいな高騰を見せています。
中古屋を回ったりして1〜4、7〜10までは入手。
1〜4巻まで見ました。
しかしDVDが!市場に!ない!
もしくはアホみたいな高騰を見せています。
中古屋を回ったりして1〜4、7〜10までは入手。
1〜4巻まで見ました。
……が、未だ出番来ず。
少し前の作品(2001年放映)なので大分記憶があやふやなんですが、思った以上にケントひとりの単身ヒーロー期間が長いです。
多分当時も初回からは見てないし。
セーラームーンと同じく徐々に仲間が増えていくタイプ。
洗脳された友達を解放するイベントは4話からぼちぼちあるのですが、復帰する友達はみんな非戦闘員です。
ウェブダイバーの加入は16話でようやくジャンが参入と云うスローペースっぷり。
それまではOPの通り「孤独なヒーロー」というキッズアニメにしては意外な状況でした。
非戦闘員でも、子供達は協力してくれるんですけどね。
(大人にはグラディオンのことは秘密)
キョウイチが可愛いです。したまつげ!
ってか、かかずゆみのショタボイスが予想以上の萌えでした……!
ナル系ヘタレな上、11話では落ちて来た看板からケントに庇われると云う姫っぷりを発揮してくれます。
あと親王兄弟!双子!
トモユキ(弟)……が先の登場だったかな?
片目隠した少年が登場して「双子の兄弟がいる」って云われた時点で「片割れは分け目が逆なんだな」と予想が付き、なおかつ予想通りと云うベタすぎる双子です。
操られてる時はどっちもフハハハキャラでよくわかんなかったんですが、正気に戻ってみると弟は礼儀正しく手先が器用、兄はツンクールで図工(細かい作業)が苦手、と結構正反対な兄弟でした。もえる。
マモルはまさかの関西弁ショタだしな。
コウジはすんげー男前を披露して現実の方でケントを助けてくれるし。
こういうサブサブレベルの「助けられたクラスメイト達」なポジションキャラが割と頻繁に出番があるのも珍しい気がします。
まぁ逆に、メインレベルの(後にウェブダイバーになる)クラスメイトが未だ行方不明だったりするしな!
でもさすがメインキャラは重要度が高いだけに、洗脳され敵として出てくるタイミングが後半に設定されており、かつてない強敵=ケントが一筋縄じゃ解決出来ないポジに持ってくるのはテンション上がる感じします。
メインキャラのくせに登場話数が少ないと云う不思議な状態にはなってるんですが、物語の盛り上げ方としては正しいんじゃないかと。
序盤の、世界観説明を兼ねた敵が弱い時点であっさり倒されあっさり加入じゃなんかもったいないもんな。
そんなわけでショウさんにも、後半の強敵として出て来て散々目立ってからおもむろに仲間になって欲しい所存です。
待てるよ!7巻パケのレイプ目ショウさんでご飯三杯行けるよ!
……好きなキャラが可哀想な目に遭うのが好きなので、洗脳されて敵の手に!とか囚われの身に!とか、そういうシチュ大好きです……。
ぶっちゃけリアルタイム放送時の記憶がほとんどないのでほぼ初見な気分。
そしてCGが……とても……しょぼいです……。
ウィキ様曰く電童に持ってかれちまった作品らしいですが、この辺が所以じゃないかなと。
シナリオはベッタベタに熱くて個人的に好きだ。
一人で戦うケントのピンチに、助けられたクラスメイトが「今度は僕達が頑張る番だ!」ってダイバーランド(現実)側から助力する9話とか。
12話での、マジカルゲートから帰ったケントの目の前に、行方不明の筈の弟や友人達が……なエピソードは、ちょっとサイコ的な雰囲気があって怖かったり。
皆行方不明になっていたことはおろか、マジカルゲートの存在すらただのゲーセンになってるんですよ。
そこで仲間達と楽しく遊んでいる日常……「偽りの幸せ」みたいな怖さがあります。
こう考えると3巻がアツイな。
しかしそんな良シナリオのくせに、戦闘はいまいち盛り上がらないと云う……。
ピンチになるまではいいんですよ。
いざ反撃!の一撃があまりにもあっさりとしていて……画面演出的に物足りない感じ。
ダイバーランドでトラブルが起こったり、の戦闘の前フリの方が絶対面白いです。
あとどうでもいいんですが、16話でケントが、連絡の取れないジャンを心配してテンション下がってるときのヒロインの台詞。
「まるで恋人みたいね」はどうかと思うんだ。小四の女の子の発想として。
ヒロインのアオイちゃんはとてもたくましいので好きです。
守られに見せかけてパソコン&ネットに恐ろしく強いし、確かオペレーターもするし。
10話でも、偽物のケントにいち早く気付く勘の良い子だしね。
高スペックヒロインイイヨー!
この時期のキッズアニメというと、電童も観たいなぁ。
あとサイボーグクロちゃんとかメダロットとか。
有名どころでデジモンとか。
キッズアニメやら児童書やら、子供向けがアツイ今日この頃。小学生か!
少し前の作品(2001年放映)なので大分記憶があやふやなんですが、思った以上にケントひとりの単身ヒーロー期間が長いです。
多分当時も初回からは見てないし。
セーラームーンと同じく徐々に仲間が増えていくタイプ。
洗脳された友達を解放するイベントは4話からぼちぼちあるのですが、復帰する友達はみんな非戦闘員です。
ウェブダイバーの加入は16話でようやくジャンが参入と云うスローペースっぷり。
それまではOPの通り「孤独なヒーロー」というキッズアニメにしては意外な状況でした。
非戦闘員でも、子供達は協力してくれるんですけどね。
(大人にはグラディオンのことは秘密)
キョウイチが可愛いです。したまつげ!
ってか、かかずゆみのショタボイスが予想以上の萌えでした……!
ナル系ヘタレな上、11話では落ちて来た看板からケントに庇われると云う姫っぷりを発揮してくれます。
あと親王兄弟!双子!
トモユキ(弟)……が先の登場だったかな?
片目隠した少年が登場して「双子の兄弟がいる」って云われた時点で「片割れは分け目が逆なんだな」と予想が付き、なおかつ予想通りと云うベタすぎる双子です。
操られてる時はどっちもフハハハキャラでよくわかんなかったんですが、正気に戻ってみると弟は礼儀正しく手先が器用、兄はツンクールで図工(細かい作業)が苦手、と結構正反対な兄弟でした。もえる。
マモルはまさかの関西弁ショタだしな。
コウジはすんげー男前を披露して現実の方でケントを助けてくれるし。
こういうサブサブレベルの「助けられたクラスメイト達」なポジションキャラが割と頻繁に出番があるのも珍しい気がします。
まぁ逆に、メインレベルの(後にウェブダイバーになる)クラスメイトが未だ行方不明だったりするしな!
でもさすがメインキャラは重要度が高いだけに、洗脳され敵として出てくるタイミングが後半に設定されており、かつてない強敵=ケントが一筋縄じゃ解決出来ないポジに持ってくるのはテンション上がる感じします。
メインキャラのくせに登場話数が少ないと云う不思議な状態にはなってるんですが、物語の盛り上げ方としては正しいんじゃないかと。
序盤の、世界観説明を兼ねた敵が弱い時点であっさり倒されあっさり加入じゃなんかもったいないもんな。
そんなわけでショウさんにも、後半の強敵として出て来て散々目立ってからおもむろに仲間になって欲しい所存です。
待てるよ!7巻パケのレイプ目ショウさんでご飯三杯行けるよ!
……好きなキャラが可哀想な目に遭うのが好きなので、洗脳されて敵の手に!とか囚われの身に!とか、そういうシチュ大好きです……。
ぶっちゃけリアルタイム放送時の記憶がほとんどないのでほぼ初見な気分。
そしてCGが……とても……しょぼいです……。
ウィキ様曰く電童に持ってかれちまった作品らしいですが、この辺が所以じゃないかなと。
シナリオはベッタベタに熱くて個人的に好きだ。
一人で戦うケントのピンチに、助けられたクラスメイトが「今度は僕達が頑張る番だ!」ってダイバーランド(現実)側から助力する9話とか。
12話での、マジカルゲートから帰ったケントの目の前に、行方不明の筈の弟や友人達が……なエピソードは、ちょっとサイコ的な雰囲気があって怖かったり。
皆行方不明になっていたことはおろか、マジカルゲートの存在すらただのゲーセンになってるんですよ。
そこで仲間達と楽しく遊んでいる日常……「偽りの幸せ」みたいな怖さがあります。
こう考えると3巻がアツイな。
しかしそんな良シナリオのくせに、戦闘はいまいち盛り上がらないと云う……。
ピンチになるまではいいんですよ。
いざ反撃!の一撃があまりにもあっさりとしていて……画面演出的に物足りない感じ。
ダイバーランドでトラブルが起こったり、の戦闘の前フリの方が絶対面白いです。
あとどうでもいいんですが、16話でケントが、連絡の取れないジャンを心配してテンション下がってるときのヒロインの台詞。
「まるで恋人みたいね」はどうかと思うんだ。小四の女の子の発想として。
ヒロインのアオイちゃんはとてもたくましいので好きです。
守られに見せかけてパソコン&ネットに恐ろしく強いし、確かオペレーターもするし。
10話でも、偽物のケントにいち早く気付く勘の良い子だしね。
高スペックヒロインイイヨー!
この時期のキッズアニメというと、電童も観たいなぁ。
あとサイボーグクロちゃんとかメダロットとか。
有名どころでデジモンとか。
キッズアニメやら児童書やら、子供向けがアツイ今日この頃。小学生か!
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