大学のあれやこれやで心が折れたので佳主馬に癒されに行ってきました。
なんかもうだめだ!
なんかもうだめだ!
安い→今日行かなきゃ!の魔力。
一晩目の夕飯、佳主馬のかーさんが座椅子使ってたんですね。
妊婦さんだし。
しかし空席or食べおわった跡はない模様……。
やっぱ佳主馬は納戸で食べてんだろうか…あのウチはそういうの許さなそうだけど。
もしくは「ごはんー」「あとでー」なのか。
しかし二晩目はもっと謎です。
佳主馬とおかーさん 代わりばんこ に出現。
「健二くん頑張ったんだって?」辺りまでは、翔太兄の隣におかーさんが座ってます。
が、「まだ倒したわけじゃない」の時には(大体)同じ場所に佳主馬出現。
そのまま「無理だよ」→栄さん大立ち回りくらいまでおかーさんの影ありません。
「帰って来なきゃ良かった」あたりでようやくおかーさん出現します。
つまり、おかーさんが食べてる
→(納戸から?)佳主馬出てくる
→「あんたココ座りなさい」と母が自分の席へ
→おかーさん自身はおさんどんへ立つ、て感じなのかな?
ていうかこんなこと気にしまくってる自分がキモいですね☆
(星つければ許されるってもんじゃ)
佳主馬は「取引先みたいに」の時にほうぼうで物議をかもす真っ赤な飲料飲んでますけど、あれも母親がもってったのかなぁ?
パパが到着できない→「佳主馬が待ってる」の時にオレンジジュース持って納戸の前にいて、リビング?に戻った時にはお盆だけだったし。
佳主馬が納戸に引きこもり&ゲーム三昧でも許されてるのは、お母さんが妊娠中であんまり構ってあげられないからその分甘やかしてあげてるのかなぁ。
……と、うちの母が申しておりました。
マイ母の考察が萌えすぎて転がります。
「取引先みたいに」も、佳主馬はお子様ながらスポンサーがついてるらしいですがその関係者の大人とかに「取引先だから」と相応の態度を取るように云われて
「丁寧=取引先みたいに」ていう発想になったとか!
初っぱなこそ「取引先」発言でも後々協力的なのは、健二さんがパスを割り出す姿を目の当たりにしたり親族に向かって意志を見せたから=「凄い」「強い」と認識した相手には懐く素直な子なんだなぁとか。
スパコン設置時に「カズマも認めたんじゃないかな」と言われてますしね!
あと佳主馬はシスコンになればいい。
「自分が守った」「これからも守る」で過保護になればいい。
んでもって妹も両親に「お前がお腹にいる時、お兄ちゃんが守ってくれたんだぞ」って洗脳されて育てばいい。
シスコンとブラコン。
健二さんや成長したちびっこどもが近づこうものなら凄い目で睨むといい!
それにしてもキングはカッコいいなぁ。
あの動きが好き。
基本的に(サマウォに限らず)戦闘アニメーション全般好きだけど、体術系は特に燃えます。
身体の反動とか慣性とかの細かい動きが詳細に描写されつつ人体的に若干有り得ない柔軟さや俊敏さがあるといい。萌える。
キングがくいくいって挑発するところとか惚れそうです。キングに。
それをさせているのが佳主馬だと思うと別の意味でときめきます。
話変わりますが翔太兄はなんだかんだいいつつ佳主馬も大事な弟分だったんじゃないかなとか。
「お前が来てから」の時、「夏希はおかしいし」に続き「佳主馬には殴られるし」……ってのは、それなりにショックだったんだろうなぁ。
何歳差だっけか。8歳か。
警察官になったばっかの頃に、当時小学生の佳主馬に誇張した武勇伝とか語ってるといいと思う!
あと音楽はやっぱひぐらしぽいなと思う。
キングVSラブマ初戦とか、栄さんの電話とか。
入るタイミングとかもあるのかな?
サントラ欲しい。
サントラに限らずだけど、劇場でグッズ販売って減った気がする…。
都内三ヶ所、場所的には偏ってますがどこの劇場もパンフと、あと絵コンテ集だけは扱ってたかな?
吉祥寺で専売店作ったからってのもあるでしょうけど、なんかさみしい。
専売店もう終わってるし。
とりあえず佳主馬かわいいよ佳主馬!!
好きを通り越して卑猥な目でしか見れなくなってきた。
人としてどうなのか。
一晩目の夕飯、佳主馬のかーさんが座椅子使ってたんですね。
妊婦さんだし。
しかし空席or食べおわった跡はない模様……。
やっぱ佳主馬は納戸で食べてんだろうか…あのウチはそういうの許さなそうだけど。
もしくは「ごはんー」「あとでー」なのか。
しかし二晩目はもっと謎です。
佳主馬とおかーさん 代わりばんこ に出現。
「健二くん頑張ったんだって?」辺りまでは、翔太兄の隣におかーさんが座ってます。
が、「まだ倒したわけじゃない」の時には(大体)同じ場所に佳主馬出現。
そのまま「無理だよ」→栄さん大立ち回りくらいまでおかーさんの影ありません。
「帰って来なきゃ良かった」あたりでようやくおかーさん出現します。
つまり、おかーさんが食べてる
→(納戸から?)佳主馬出てくる
→「あんたココ座りなさい」と母が自分の席へ
→おかーさん自身はおさんどんへ立つ、て感じなのかな?
ていうかこんなこと気にしまくってる自分がキモいですね☆
(星つければ許されるってもんじゃ)
佳主馬は「取引先みたいに」の時にほうぼうで物議をかもす真っ赤な飲料飲んでますけど、あれも母親がもってったのかなぁ?
パパが到着できない→「佳主馬が待ってる」の時にオレンジジュース持って納戸の前にいて、リビング?に戻った時にはお盆だけだったし。
佳主馬が納戸に引きこもり&ゲーム三昧でも許されてるのは、お母さんが妊娠中であんまり構ってあげられないからその分甘やかしてあげてるのかなぁ。
……と、うちの母が申しておりました。
マイ母の考察が萌えすぎて転がります。
「取引先みたいに」も、佳主馬はお子様ながらスポンサーがついてるらしいですがその関係者の大人とかに「取引先だから」と相応の態度を取るように云われて
「丁寧=取引先みたいに」ていう発想になったとか!
初っぱなこそ「取引先」発言でも後々協力的なのは、健二さんがパスを割り出す姿を目の当たりにしたり親族に向かって意志を見せたから=「凄い」「強い」と認識した相手には懐く素直な子なんだなぁとか。
スパコン設置時に「カズマも認めたんじゃないかな」と言われてますしね!
あと佳主馬はシスコンになればいい。
「自分が守った」「これからも守る」で過保護になればいい。
んでもって妹も両親に「お前がお腹にいる時、お兄ちゃんが守ってくれたんだぞ」って洗脳されて育てばいい。
シスコンとブラコン。
健二さんや成長したちびっこどもが近づこうものなら凄い目で睨むといい!
それにしてもキングはカッコいいなぁ。
あの動きが好き。
基本的に(サマウォに限らず)戦闘アニメーション全般好きだけど、体術系は特に燃えます。
身体の反動とか慣性とかの細かい動きが詳細に描写されつつ人体的に若干有り得ない柔軟さや俊敏さがあるといい。萌える。
キングがくいくいって挑発するところとか惚れそうです。キングに。
それをさせているのが佳主馬だと思うと別の意味でときめきます。
話変わりますが翔太兄はなんだかんだいいつつ佳主馬も大事な弟分だったんじゃないかなとか。
「お前が来てから」の時、「夏希はおかしいし」に続き「佳主馬には殴られるし」……ってのは、それなりにショックだったんだろうなぁ。
何歳差だっけか。8歳か。
警察官になったばっかの頃に、当時小学生の佳主馬に誇張した武勇伝とか語ってるといいと思う!
あと音楽はやっぱひぐらしぽいなと思う。
キングVSラブマ初戦とか、栄さんの電話とか。
入るタイミングとかもあるのかな?
サントラ欲しい。
サントラに限らずだけど、劇場でグッズ販売って減った気がする…。
都内三ヶ所、場所的には偏ってますがどこの劇場もパンフと、あと絵コンテ集だけは扱ってたかな?
吉祥寺で専売店作ったからってのもあるでしょうけど、なんかさみしい。
専売店もう終わってるし。
とりあえず佳主馬かわいいよ佳主馬!!
好きを通り越して卑猥な目でしか見れなくなってきた。
人としてどうなのか。
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