ブレイブストーリー ボクのキオクとネガイ
ワタルルート二周目クリアです。
そう云えば職業選択ってミニゲームの難易度に関わるんですね。
いや取説にもあったんですけど。
ここまで顕著に変わるとは思いませんでした。
ワタルルート二周目クリアです。
そう云えば職業選択ってミニゲームの難易度に関わるんですね。
いや取説にもあったんですけど。
ここまで顕著に変わるとは思いませんでした。
今回はダブル勇者でワタルに同行。
主人公の名前を「コウ」で統一してプレイしてるんですが、
(そこで役名をもってくるビミョウさ加減)
そうすると二周目ルート決定時の女神様の「また幻界を訪れたのですね…」が、主人公記憶ないのにループしてるひぐらし的世界っぽくてちょっとツボりました。
復活の旅だとジョゾを助けるべく向かうのが嘆きの沼〜ティアズヘブンになるのですが、そういやジョゾ返しに行ってねぇ!
途中から忘れられてるジョゾ…。
そこで星読みと会い真実の鏡の方法を知るので、女神への道としてはかなり原作寄りにります。
デラ・ルベシで真実の鏡を手に入れて、自主的に北の国に行っちゃいますしね。
個人的に、「真実の鏡に闇の宝玉を映すんだ!」というミニゲームで、上画面に闇の宝玉、下画面に真実の鏡となっているのを、DSを閉じることで映すというのがすげぇなと。
思い当たった時にはかなり半信半疑で閉じましたが、閉じた瞬間パリンと音がしたのにはちょっと感動しました。
そして、ここまで来ればお気づきでしょうが。
ミツルいません。
リリス〜トリアンカ病院の流れに行かないため、ミツルの行動が一切不明のままエンドに行きます。
北の国でもクリスタルパレスが平和にパーティーをしてるから、主人公&ワタルがミツルに先行したかミツルが北の国の闇の宝玉の話すら聞いていない可能性もありますが…。
そんなわけで魔族の復活もなく平和に運命の塔に行き、なぜかワタルが妙に聞き分けよく「ボクは自分の力で頑張らなきゃ」と願いを叶える権利を主人公に譲ってくれます。
幻界の未来と引き換えに…というわけでもないのに譲っちゃうんですかね。
なんだかなぁという気持ち反面、主人公はお母さんの事故現場に戻り自分が運命に負けない事を伝えます。
なんだかなぁ。(二回目)
もう一度話がしたいってそのタイミングかよ!とか、母親を生き返らせることは主人公のエゴかもしれないけど、母親だって死にたくて死んだわけじゃないだろうになぁ、とか。
魔界が復活してしまう、それでも願いを叶えたいか、という究極の二択がないと、ワタルの決意にしろ主人公の決意にしろ軽ーくなっちゃいますね。
リスクがないのに引く理由があるのか的な。
私が嫌な奴なだけなのか?
そしてスタッフロール後の現世でのエピソードが勇気の旅と一言一句同じで地味にorzしました。
現世に戻りワタルと文通仲間になる、という設定は同じでも、母親と話すという願いを叶えたんだから会話の内容ぐらい変えようぜ…。
余談。
主人公が幻界を知るきっかけなのですが、映画のワタルと同じく、
ミツルをリンチから助けるところでお礼として教えてもらえます。
ミツルはどんだけリンチされてんだ。
そしてどんだけ旅人に勧誘してんだ。
自らライバルを増やしてどうするんでしょうかこの子は。
ワタル初対面時に「ミツルに教えてもらったんだ」「ぼくも同じだ」という下りがあるので、ミツルは間違いなく同じこと二回やってます。
勧誘二回はともかく、二回も夜中に廃ビルやら廃学校やら連れ込まれてるんじゃありません!
そもそもアタマの切れるタイプがああいう場所にほいほいついてく時点で割と疑問なのに、それを二回繰り返すとか。
自信過剰かドMかあほのこか。あほのこなのか!
次でラスト。
ミツルルート真実の旅です。
今回真実の鏡を使ってリスクなく願いを叶えられた訳ですが、ミツルルートにも適応されないかなぁと思ったり。
全員生き残り大団円エンドがいいです!
主人公の名前を「コウ」で統一してプレイしてるんですが、
(そこで役名をもってくるビミョウさ加減)
そうすると二周目ルート決定時の女神様の「また幻界を訪れたのですね…」が、主人公記憶ないのにループしてるひぐらし的世界っぽくてちょっとツボりました。
復活の旅だとジョゾを助けるべく向かうのが嘆きの沼〜ティアズヘブンになるのですが、そういやジョゾ返しに行ってねぇ!
途中から忘れられてるジョゾ…。
そこで星読みと会い真実の鏡の方法を知るので、女神への道としてはかなり原作寄りにります。
デラ・ルベシで真実の鏡を手に入れて、自主的に北の国に行っちゃいますしね。
個人的に、「真実の鏡に闇の宝玉を映すんだ!」というミニゲームで、上画面に闇の宝玉、下画面に真実の鏡となっているのを、DSを閉じることで映すというのがすげぇなと。
思い当たった時にはかなり半信半疑で閉じましたが、閉じた瞬間パリンと音がしたのにはちょっと感動しました。
そして、ここまで来ればお気づきでしょうが。
ミツルいません。
リリス〜トリアンカ病院の流れに行かないため、ミツルの行動が一切不明のままエンドに行きます。
北の国でもクリスタルパレスが平和にパーティーをしてるから、主人公&ワタルがミツルに先行したかミツルが北の国の闇の宝玉の話すら聞いていない可能性もありますが…。
そんなわけで魔族の復活もなく平和に運命の塔に行き、なぜかワタルが妙に聞き分けよく「ボクは自分の力で頑張らなきゃ」と願いを叶える権利を主人公に譲ってくれます。
幻界の未来と引き換えに…というわけでもないのに譲っちゃうんですかね。
なんだかなぁという気持ち反面、主人公はお母さんの事故現場に戻り自分が運命に負けない事を伝えます。
なんだかなぁ。(二回目)
もう一度話がしたいってそのタイミングかよ!とか、母親を生き返らせることは主人公のエゴかもしれないけど、母親だって死にたくて死んだわけじゃないだろうになぁ、とか。
魔界が復活してしまう、それでも願いを叶えたいか、という究極の二択がないと、ワタルの決意にしろ主人公の決意にしろ軽ーくなっちゃいますね。
リスクがないのに引く理由があるのか的な。
私が嫌な奴なだけなのか?
そしてスタッフロール後の現世でのエピソードが勇気の旅と一言一句同じで地味にorzしました。
現世に戻りワタルと文通仲間になる、という設定は同じでも、母親と話すという願いを叶えたんだから会話の内容ぐらい変えようぜ…。
余談。
主人公が幻界を知るきっかけなのですが、映画のワタルと同じく、
ミツルをリンチから助けるところでお礼として教えてもらえます。
ミツルはどんだけリンチされてんだ。
そしてどんだけ旅人に勧誘してんだ。
自らライバルを増やしてどうするんでしょうかこの子は。
ワタル初対面時に「ミツルに教えてもらったんだ」「ぼくも同じだ」という下りがあるので、ミツルは間違いなく同じこと二回やってます。
勧誘二回はともかく、二回も夜中に廃ビルやら廃学校やら連れ込まれてるんじゃありません!
そもそもアタマの切れるタイプがああいう場所にほいほいついてく時点で割と疑問なのに、それを二回繰り返すとか。
自信過剰かドMかあほのこか。あほのこなのか!
次でラスト。
ミツルルート真実の旅です。
今回真実の鏡を使ってリスクなく願いを叶えられた訳ですが、ミツルルートにも適応されないかなぁと思ったり。
全員生き残り大団円エンドがいいです!
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