降ったぁぁぁあああ！

やった！雨降った！！

14時からのニュースポーツの授業、雨なら室内でヨガなんですが…
前期で雨降ったのはたった一回という魔の晴れっぷりでした。

このまま14時まで降っててくれ！

ロロロロロー

バイト先で休憩中に、テレビ観る方？何観る？って話をしてたら、
「ギアスはロロが死んだからもう観てない」
って人がいて吹きました。
同志！


それにしても今日は暇で暇で暇で、挙げ句睡眠不足なせいで妄想でもしなきゃやってられませんでした。
立ったまま意識飛びます。

…けど、じっくり考えてるとロロが幸せになれる形ってほぼ確実にないんですよね…

同じわんこ型依存キャラでも、大抵依存対象はわんこを悪からずは思ってるんですよ。
まぁその代わり他のキャラに白い目で見られてることが殆どですが。

しかしランペルージ兄弟の場合、依存対象である兄がわんこロロに殺意満々ですからねー…
報われねぇ…ホント報われねぇ…！
二次ですらどうやれば報われるのかわかんねぇ…！


二次と云えば、バイト帰りにふらっと虎に寄って、久々に同人誌コーナー覗いたんですが。

見事にロロルルですね理解しました。

…逆かー…（遠い目）

この兄弟に関しては逆NGでルルロロかな。
個人的にルルが受に見えないってのもあるんですが（でも最近のルルはちょっとわかるかな…）、
受の方が依存度高いのが好きなんですよね多分。
ロロの兄さん大好きは攻というより押し掛け女房に見えます。
まぁ元々某スレとか覗いてギアス二次のノリについていけないので本家満足型だと思いますが、切ないと云えば切ない。

今日も私は茨道ー

何これ

二日連続で遅延とか…
gdgdですね国鉄。

ああ帰りたい。

最近眠りが浅いです。
ここ数日二、三時間しか寝てねぇ…

ちょおまー

電車とまりすぎだろう…
遅れ45分って遅れって範囲じゃないよ＼(^O^)／

仕方ないんで東西線経由で池袋目指してますけど、遊びならともかくバイトでこうなるとホントテンション下がりますね。
帰りてー！

舞台版 ドラえもん のび太とアニマル惑星

下の記事に続くネタとしてどうなのよって感じですが、観てきました。

日曜な上、題材が題材なだけに子供多くて正直不安だったんですが、私がチケット取れてた前の方の席は逆に大人ばっかでした。
（子供は好きだけど、映画や芝居で邪魔されんのはすごく嫌）
多分、優先予約でスタートダッシュ切った鴻上目当てが前の席に固まってて、ドラえもんだし、子供休みだしってんで一般で直前で取った親子連れが後ろの方に固まってたんじゃないでしょうか。

鴻上を子供に観せていいの？ってのもちらっと思ったんですが、流石本人がドラえもん好きを公言してるだけあって原作に忠実（多分）でしたね。
個人的には露骨に説教クサイの苦手＋ドラえもんに思い入れがないので微妙と云えば微妙でしたが……。
昔はドラえもんは嫌いですらありましたし。
だって他人任せ→度を過ぎるのコンボを繰り返すのび太っていらっとしません？

でも演出自体はいつもの鴻上作品〜な感じで楽しかったです。
ダンスとかアクションとか、照明や映像の演出とか。
ワイヤーアクションや映像を多用して、アニメと云うか「二次元」の世界観を具現化させてるのは流石というか。
空飛ぶ描写を人形にしちゃうのは、ミュージカルの「天使」でもやってましたね。
本人がそれを持っちゃったり、黒子という「暗黙の了解」が多用されてるのも印象的でした。
リアリズムの逆を地でいくと云うか……ある意味日本の舞台芸術史的には逆走していると云うか。
「革命」の時も自ら「同じ人間が格好を替え何度も通ります」とか説明してたりしましたしね。
下でギアスドラマCDの時も呟きましたが、そういう楽屋オチは(ry

あとジェットモグラ（道具）役が無駄にハイクオリティで笑えました。
なにその無駄に素晴らしい身体能力！

子供向け、てのもあるのかもだけど、開演前のショーだったりラストも客席の方までノせる感じの歌だったり、全体的に「ショー」っぽさが強かったかな。
判り易くアツイ、て意味では楽しかったけど。


原作通りの展開だとしたら仕方ないのかもしれないけど、やっぱり大人が観るものとしては掘り下げがなぁ……という部分がなきにしもあらず。
環境破壊に関して説明しだした時には「教育番組かよ」ってぐらい露骨というか教科書みたいな内容だったし。
今の人間（のび太達）VS未来の人間（ニムゲ）みたいな、自分自身との戦い……ていうとクサイけど、「自分を映す鏡」みたいな存在として扱うのかと思いきや、特に同族意識もなく戦うんですよね……。
子供（でも小五だよね？）だから仕方ないかもだけど。
そこは「他ならない僕達人間だったんだ……」と気付いて欲しい所。
人間＝皆同じに全部が全部なるのはウザイけど、「自分はやってない」「自分は違う」っていう意識もいかがなものかと。
更に、攻撃してたのが一部の過激派だった、ってオチも若干がっかりしたり。
結局「悪いのは個人だもん！人間悪くないもん！」な感じがひしひし……
まぁこれは原作に云うべき台詞ですよね。

あとはー……しずかちゃん＠すほうれいこが美人さんでした。
あとスパイのおねーさまがかっこ良くて惚れた。
ていうか全体的に女性キャラが男前。
ひらひらスカートでアクションしててなんともいえません。
んでチッポ可愛い。わんこ！歌うまい！
しかしいくらネタバレになるとはいえプログラムもーちょっと詳しくしてくれないかなぁ……
舞台だと正直顔だけじゃ判別つかないよ……

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『戦うよ 命を投げて』

ロロのキャラソンは今聴くと泣けてきます。
ホントに、口先だけじゃなく命投げ打ったもんな……。
しかし曲だけ見てれば「アナタを命を掛けて守ります」系乙女向けキャラソンなんですが、

『幸せという　心を僕にくれた人　…兄さん』

で全て台無しと云うか結局ブラコンソングというか。
そんなお前が大好きだ！


エピソードでは『裸のルルーシュ』がロロの兄さん大好きぶりが発揮されてて楽しいです。
会長にセクハラされてわたわたしてるのも可愛いんですけど……。
何よりルルの弟利用っぷりというか、一度ロロを庇ってみせてロロに自主的に自分を守らせると云う悪徳っぷりがなんとも云えません。
そしてロロは「兄さんが僕を庇ってくれた……！」とか云ってる場合じゃねー！

あと「百物語」は「ここだけの話ですよ？」と云いながらギアスの存在暴露してるんじゃありません。
「気の毒な子犬を見る目で僕を見るの？」ってどんだけ自意識過剰なんだ（暴言）（愛です）


あと話の中で番外編番外編連呼し過ぎです。
番外編だから大丈夫！番外編の特別設定だから！って……
楽屋ネタは嫌いじゃないけど、連呼されると個人的には若干萎えました。
ていうか本編でも相当トチ狂ったギャグに走るじゃないかこのアニメ！


それとSound Episode2のジャケットはロロ犯罪的すぎるというか性的すぎると思うんだ！
生足てお前……！
それもハーフパンツなんてヤワなもんじゃねぇぜ……！

まぁこれを見てくれ

なんで和風？とか色々つっこみどころはありますが、とりあえず際どすぎる。
ほとんど付け根が見えますがなー。無防備ポーズです。

あと鉢巻き？が酔っぱらったオヤジのネクタイに見えなくもない。

ロロの中の人、名前は見覚えがあるのにどーもピンとこないなーと思ってググってみてですね。
結局見覚えのある作品名はあっても「そうだっけ」レベルで、どうして見覚えがあるのかは判らずじまいでした、が。

この人、BLCDにもえらい名前があるのね……（遠い目）

声優と云う職業の世知辛さを感じます。
同時に今回の会長のセクハラに対するリアクションも「ああ散々別の仕事で云ってたのね」（暴言）とか思ってしまいました。

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カッとなりすぎた。今は反省している。

ここ数日の御乱行。
CD三枚が致命的だ。

更にDVD予約してんだぜ！（うわぁ）

おーわったー

本日最後のレポート叩き付けてきました。
色々な意味で一番やっつけというか課題の本もろくに読まずに書きましたがまぁゼロよりはマシでしょう。
単位ナシより最低点の単位だ！
どうせ就職なんて関係ないしね……卒業出来れば良いんですよ。


それとそれとしてまたまた柿美というべきかねぎというべきか彼女に会ってきました。
そのままノリで一緒に授業に潜り込み、食堂でだべって友人の学内公演観て。
なんか一日テンション高めいうか機嫌良かったですてへ。

無事にレポートも終わったので、彼女を巻き込んでいる方の制作もがっつがっつと進めたいと思います。