エロトーンを貼ると、作業も佳境だなって気がします

終わった！間に合った！
月曜の夕方に「水曜の朝一番まで」という〆切を貰った鬼進行ですが俺はやったぜ。

終始プレッシャーとコンプレックスとネガティブに潰されそうになりながらの作業でした。
知人繋がりとは云え、私の画力でギャランティ有りの公式のブツを描くとか…！
まだボランティアなら気楽なんだけどなー。
プロ作家さんに負けない…までは云わないので、コンプレックスに潰れない程度の力が欲しいです。

相変わらずがっかり感にかけては逸品ですが、取り敢えず満足するとこまで作業出来たからいいかなとか。
昔の絵とかでも、がっかり感は有るし当時気付かなかった歪み狂いはあるんけど気に入ってる、みたいなのはあるので、こいつもそうなるといいなぁと。
だって他人の手に渡るから消せないんだもん！


ちなみに、「少女病＊少年花（寵律アネミイ様）」というCDがイメージ。
といっても曲の内容とは大分違うので、アルバムタイトルの言葉からの連想ですが。

黒髪の女の子（女の子ですよ！）は病気です。
左上の半裸の男の子は花です。

（なんで私が描く男の子は半裸率高いんでしょうね）

女の子はもうすぐ病気で死にます。
男の子も、もうすぐ枯れて腐ってしまいます。

だから花は女の子に食べて欲しいと思ってます。
自分が腐る前に、女の子の糧になり病気を治すために。

そんな妄想。